家の中をすっきりさせる為には、さっさと捨てる!と「整理整頓のすすめ」の本には
書いてありますが、ダイレクトメールもカタログも会報誌も、やはり目を通さずには捨てられ
ません。なかなか良い話が書いてあったりするので・・・。
そんなわけで、「後で読もう」と思う新聞の切り抜き、JAFの月刊誌、JARLの会報、ハガキ、
広告などなどテーブルの隅にどんどん積み重なっていきます。
こういうものは、車に乗せておいて、人と待ち合わせの待ち時間などにパラパラっと
目を通す読み物にすると、少しの待ち時間も退屈しないし、見たものからどんどん
処分出来て便利です。かばんに入れて持ち歩いて、丸めたり折ったりしてくしゃくしゃになっても本と違って捨てるカタログだと気になりません。
以前は持ち歩くのが文庫本でしたが、少々細かい字ばかりがつらくなりました・・・。