映画 「男たちの大和」

「今度の水曜日はみんなで映画に行きます!予定を空けておくように。

(ハンカチを持っていくように・・・!)」 naoと私に夫から通達がありました。

今回は「男たちの大和」 だって・・・この前は「戦国自衛隊1549」だったなあ・・・。

戦争物の、いかにも悲しい映画は嫌だなあ・・・・。

naoと一緒になって 「え~っ、嫌だ~一人で行き!」と反対するか、

「お父さんがそういうから、みんなで行きましょう。」と言うか・・・。

こういう時の母親は家族の形を決める重大な鍵を握っています。

私の子供の頃は、一家に一台しかTVがなく、父親がプロレスを見ていたらプロレス、

映画を見ていたら映画を家族中で見ていました。つまらない、つまらないと言いながら

それでも、このレスラーは弱い!とか、この役者は下手だ!なんてTVの前で

家族の会話が途切れませんでした。今思えばそれらはとてもいい思い出です。

何でもいいから同じものを見て、みんなで話をする・・・それが一番大事な事なのでしょう。

で・・・行って来ました。「男たちの大和

映画の説明は省略しますが、私は海兵隊に入隊する子が15歳の年齢というのが

ずっと頭から離れませんでした。naoの年齢と近くて、親の目で見てしまいました。

あの頃の15歳って子供なのに本当にすごいですね・・・。

naoは、映画を見て泣いている父親にちょっと驚いたようでした。

しぶしぶ連れてこられたけど、映画を見て、何を感じたでしょうか・・・。

最初はDVDになってから家で見たら~なんて言っていましたが、大画面の大和は

すごい迫力がありました。

日本映画はあまり見ないのですが・・・よかったです・・。

館内が明るくなるまでみんな動きませんでした。