今日は久しぶりに予定がなくて参加出来る国民休暇村の探鳥会の日だったのに、
寝坊して行けず・・・お天気が良くて悲しかったので、近所の散歩に出かけました。
本当は家の周りでも充分探鳥会が出来るような所なのです。
こんな所に来ると、目を輝かせて走り回る 「まだお子様約一名・・・」
捕まえたのは紋白蝶。寒いからか、弱っています・・・。
ほら、よく見ながら歩くと鳥の巣発見!(壊れかけ)
市内を飛び越えて、ここからは瀬戸内海の島まで見えます。
のどかな景色も春だけで、これからどんどん草が胸の高さまで生えてきます。
現実問題として、農家の人は大変です。
美しい田舎の景色は人が手入れをして、管理して作られているんですね。