2008-09-13 お月見用菓子 たべもの 縁あって、京都の有名どころ「末富」の お月見という名の懐中ぜんざいをいただきました。 お椀に割り込んで、熱湯をかけて食べるのだそうです。 一つ一つにいろいろなデザインの兎の焼印が入っており、 14日の15夜の日までが賞味期限と、そういうところまで 心配りが計算されています。 以前は時々、naoと外のテーブルで夜のお茶会を楽しんでいたのですが、 ここ一年くらいはそんなゆとりもなかったので、 この14日は月を眺めながら、熱い懐中ぜんざいを・・・と楽しみ!! でも・・・雨みたいですね~。