とりたま日記には「行ってきました!」と簡単に書いていますが…
「上から町を見下ろせて、海が見える場所」を求めて、
山の上から、海の近くまで車で走りまわる運転手は私です。
車を止めて、山道をかき分けて登り…
向こう側は崖!という木の上でカメラを上に持ち上げるnaoの革ジャンの裾を
落ちないように握ったり、お尻を押したり、カメラを受け取ったり…。
完全に助手!
本当に…なんて協力的な私なんでしょ…と、自画自賛。
といいつつ、あのバイタリティーに引きずられ、
自分一人では経験することのない冒険を一緒に楽しんでるのも事実…。
何年か先のことですが、高速道路がここを通り抜けていき、
すっかり景色が変わってしまう自宅近くの風景です。
現在すでに、少しずつ畑や道がどんどん変わっています。
こういう今の景色を、写真でしっかり残しておきたいなー。