鳥の「そのう」にカビがたくさんいて、
薬を飲ませたら餌をよく食べるようになったという話しがネットにあり、
このまま毎日心配しているよりははっきりとさせた方が気持ちが楽かも!と
naoと獣医さんを探し、naoが西条自然学校で知っているという松山の獣医さんに
メールをしてみました。
なかなか鳥を診る獣医さんはいないのですが、そのう検査も出来るとのこと。
次の日naoと待ち合わせて一緒に松山の獣医さんを訪ねました。
検査の結果・・・・
特に痩せすぎという事もなく、カビも菌もおらず、
「じゃあ、ただ食べないと言う事だけですねえ~~~~~。」
「じゃあ、後は出来るだけ食べさせて太らせるだけですよねえ・・・。」
オカメインコの雛は病気を持っている事も多く
その点では問題なしで安心したのですが、
結局餌を食べないのは精神面??どうすりゃいいのと半分スッキリ半分もや~っ。
トホホ!
でも、やるだけのことはやった!病気もなかった。
これでもし、上手く育たなかったとしても仕方がない。
私の中で「なるようにしかならない」と、どこかで割り切る気持ちが。
(たぶん、もう疲れて来て精神的に限界が来たのだと思う)
良くみたら、大型セキセイインコくらいの大きさしかないのよね・・・・。
本当に大丈夫か??