年末から溜まりに溜まっていた仕事が順調に流れ始め、
次の仕事が来るまでに、一区切りして
2日前から水にさらしたままになっていた「鬼ゆず」を
煮る事に。
これは弱火でずっと煮詰めるので、ガス台についていないと
何かをしながら煮ると言うのは無理なんです。
亡くなった伯母から譲り受けた50年くらい昔の無水鍋はすぐれもの!
そして、足が動いていたので、昨日から冷蔵庫に入れてたエビ。
さすがにもう死んでいるだろう・・・と安心して皮を剥いてたら
2匹が生きていた・・・・・・(困)
なかなか死ねない生命力があるというのも、
辛いだろうなあ・・・と思ったりしながら、再び2匹は冷蔵庫へ。
naoが聞いたら呆れます、
いや、naoがいたら、昨日のうちにボールで泳がせます
それもそれで困る。