タケノコの出荷、叔父の病院、自分の仕事、庭の草むしり・・・と
混乱して、忙しくしています。
叔父が不在の間は、家の管理もしておかなくてはなりません。
危ないから、掘ったらダメよ!と言っていたけど
家の裏を見ると、無理もないな~と感じる光景・・・・・。
放っておくと、ここで竹になって竹藪が広がってしまうし
タケノコって、本当はやっかいな存在です。
住人が不在の電気の灯かない家はなんとなく淋しく、
春菊もブロッコリーも花が咲き、草にまみれる畑を見ていると
90歳とはいえ、叔父が居るから、家も畑も綺麗に管理されていたんだなーと
改めて叔父の存在感を感じる日々。
それにしても、どーする、これ。