サナギになる準備

のどかな日曜日の朝………。
アゲハチョウの幼虫を覗き込む2人………。

ケースの底に水っぽいフンをして、ゴソゴソと動き回っているのは
そろそろサナギになる準備かも!
ガラスの壁や、蓋にくっついてサナギになると
いろいろと危険と書いていたので、
大きな枝を入れて見たり、割り箸を入れてみるのに
どうしても上のケースの天井部分に行ってしまいます。

割り箸の角度がダメなのか?
それとも高さ?
または、山椒の木から遠く離れてサナギになりたいとか??

私 「これ、真面目にしたら、理科研究の題材だよね~。」
nao 「だめだよ~、それだと相当の数のアゲハの幼虫がいるしー。」

どうやったら天井やガラスの壁にくっつかずに
山椒の木でサナギになってくれるんだろ。

どんどん登ったら、ある程度のところで止まるかしらと



蓋を外して、大きな山椒を入れて見ました。



ところが全く無視…。



上まで行ったら、また引き返して降りてくるし



進む先に先に枝を差し出してみるのだけれど
一向に落ち着いて止まる気配なし。

そして、しばらく格闘して、諦めた頃……………。

どこにいるんだろうと思っていたら、下の方の枝で「く」」の字になってじっとしていました。



どうやらここでサナギになろうと決めたみたいです。
よかったー。


ところで。


誰でも育てられるというブロッコリースプラウト



これではいつまで経っても、サラダで食べれず。
何が悪いのか……………。

生き物は育てれるのに、植物はホント、ダメだ~~、と自覚する毎日。