ヨウムと同時に放鳥すると、事故の元なので
夜、ヨウムを寝かせて、カゴにカバーをかけたら他の鳥を出してやります。
そうしていたらアカクサインコが毎晩
ヨウムのカゴがなくなった途端
ものすごい声で「キコキコキコキコ!!!」と鳴くようになりました。
自分を出せ!!というアピールです。
そして1人で勝手に遊んで
気が済むと、1人でカゴの中に戻っていきます。
本当に頭のいい鳥!
忘れていましたが、ヨウムと同じで7月生まれで5歳になりました。
アカクサインコをカゴに戻してから
その日によって、ウロコインコを出したり、オカメインコだったり
この2羽はランダムに出します。
ウロコインコはベタベタまとわりつくけど、噛みつくので一番厄介。
まさに可愛い悪魔です。
オカメインコは、2日前カゴを掃除していたら卵が転がっていてびっくりしました!!
なんか丸まるとよく太ったなーって思ってたら………。
なかなか順番が来ないのと、
足元をウロウロとして踏みそうで目が離せないので
文鳥は最後になり、もっと出してもらえる機会がないのですが
いつも、夜の最後の歯磨きの五分だけ。
それでも嬉しそうに見えるので
その姿に癒されます。
毎日朝から優遇されているヨウム。
毎晩みんなに 「早く寝ろ…。」って
思われてますよきっと。