暖かい3月の陽気が続きます。
この前八朔の木を切ったところが空いたので
別の品種の蜜柑を植えてみることにします。
今から苗を植えて、この先
歳をとって蜜柑採ったり出来るの、って
実家の母は心配するけど、
蜜柑はそんなに何十年も先じゃないよ〜
ここは昔は木がぎゅうぎゅうで鬱蒼としたところでしたが
やっと木が減って、程よい本数になってきた
と思う頃には、木は古くなって減る一方。
早い時期に、新しい苗を植えていかなければ
欲しい時に、なかなかすぐに木は太らないものですね。
でも、ずっと「もうこれ以上柑橘の木要らない!」
って思っていました。
八朔だけでも、ものすごい数の木があったので…。
今はあれこれ食べたいものを少しずつ
自分で選んで植えて育てるというのも
楽しみなところです。
帰りの畑で白菜を……。
葉牡丹みたいになって、今年はうまく巻きませんでした。
でも鍋で食べよう!