ちいさなつぶやき by shino

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続・柿の木

私がいつまでも外に放置しているので

夫が一つ持ってきて試食しました

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「どう?」って聞いたら

「うん…渋くないぞ 食べてみ?」(真顔)

 

いやいやその顔を見たら騙されませんよ〜

それは絶対に渋柿だ〜〜っ!!!

 

午後 ぐるっと裏庭に行ってみたら

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あっ! 柿の木がない!!

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なんと仕事が早いです……

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山にある猪に折られた

別の小さな甘柿の木を掘り起こして

ここに持ってくるんだって

 

桃栗3年柿8年

今から8年もではなく6年だったとしても

梯子に上がって柿を採れるでしょうか?

 

気の長い話です

 

猪が折った木ってまた渋柿になってない??

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裏山の雑木も色づき始め

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皇帝ダリアで頭の上が華やかです