年季の入った89歳のおじさんの支柱・・さすがです。
そして借り菜園の人の支柱
そして、見よう見まねの・・・・・。
(じつは杭はおじさんが打ってくれました)
今日はおじさんに教えてもらいスイカに黒いシートを張ったので
ちょっと畑らしくなりました。
この光景を見ると・・・スイカを食べれるまで頑張ろうと欲が出ます。
叔母さんが亡くなった時、おじさんはもう90歳が近い高齢で
何かと世話をしてあげないとダメだろうと思っていました。
しかし、
こうして野菜作りを聞くようになってみると
鍬で土を掘るのも、私よりも元気だし
杭を打つのも、紐で柵を作るのも、何をしても完璧にこなします。
今は私の方が「はは~っ、師匠!」と言う感じ。
立場は全く逆転です。
板鍬?溝掘り?三つ鍬????
ここでは
私は「全く使えない若造」です・・・・・。