庭で雨水が溜まって、ぼうふらの温床になっていた「瓶」に、
メダカを入れることにしました。
naoでも中に入れそうな大きさです。ここならかなりの数育っても大丈夫!
なのに・・・次の日見たら、先に育ったちょっと大きなメダカが、ごみくらいの
小さな奴をやはり追いかけて食っています・・・・またまたショックでした。
結局は大きさが決まっている中では、生きていてる密度というのが自然に
決まっていて、本能で自然淘汰するものなのでしょうか・・・・。
そう思いつつ・・・諦めきれず、ついつい、ちょっと育った大きいメダカを見つけては
柄杓で取り分けて・・。
今日はバケツ一杯分、養子に出しました。