ちいさなつぶやき by shino

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米倉斉加年の世界

そもそものきっかけは、図書館で夢野久作の「ドグラマグラ」と言う本を見つけて

naoに見せた事でした。

その後、「米倉斉加年の世界」のお知らせポスターを見た時に、

この人、この間のドグラマグラの表紙を書いた人じゃない?

調べてみたら、やはり米倉さんが表紙を描いていました。

私はこの方は絵師と言うよりも、「俳優」としてのほうがなじみが深いです。

14日に作者来場、お話会とサイン会があったので、

今日はタオル美術館に、作品とご本人を見に行ってきました。

こういうイベントにたくさん人が集まり、良い手ごたえがあると、

次々とまたいろな著名人を呼んで来て、素敵なイベントが開催されるような気がします。

タオル美術館