ちいさなつぶやき by shino

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紙袋の始末

溜めちゃだめなのに、捨てられない袋と箱。

一定の量を決めておいて、それ以上になったら捨てるという整理法に感心し、

その後、決めた量を越したら選んで処分することにしていますが、

なかなかバッサリゴミ袋に入れられないもの。

実家の母はいつもちょっとした素敵な小袋に入れて

買い物したお金を渡してくれたりするので、そうそうこれこれ!

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テンプレートを作り、袋作り。

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某お菓子店の紙袋は、栗のところが金でキラキラひかり、

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なかなか和風の乙な封筒に。

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これは洋服屋さんの引き取りエコバッグ、柄が素敵だったのでいただきます。

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見覚えのあるカステラやさんでしょう?? 小さなぽち袋サイズも取れるだけ取る!

毎月集金に来る牛乳代、

注文したAmzonの支払いなど、

袋に入れてマジックで書いておいておくなど、結構袋はたくさんあると便利です。

しかし、今度は要らない紙で作ったはずの封筒がなかなか気にいり過ぎて

その中から、「これはもったいない」「これは紙が良すぎる」「これはお気に入りの柄」などと

それをまた、引出しの中にたくさん並べて

またまたそれを溜めこむダメな私です。

結局形を変えただけで、物は減ってない・・・・。