北海道に住む叔父の訃報が入り慌ただしい数日でした。
といっても遠すぎるし、親戚で話しあった結果
遠方から行っても雪にも慣れてないし、迷惑をかけるし
ここで、ご冥福を祈るばかりとなりました。
最後に叔父にあったのは8年前くらいです。
亡くなってしまった人は歳を取らない・・と言いますが
生きていても遠く離れて滅多に会う事が無いと
その人を思い出す時の顔は以前会った時のままですね。
亡くなった姿も、お葬式も見ていないので
いなくなったという実感がなくて
心を何処に持っていけばいいのかと言う感じです。
どんなに寒くてもピンと伸びてる水仙の元気に癒される。