近くに住む友人が豆柴の子犬を飼い始めた・・と言って見せてくれました。
とても小さくて可愛い犬です。
いいなあ~と思う反面、大変だな~~~~~。
これから先、夜中に鳴くわ、靴は齧られるわ、スリッパは無くなるわ
いや~本当に大変だわ!!!
naoも手乗り文鳥を飼い始めました。
う~ん、羨ましいと言うより
つい、「あなた、もう留守も出来ないわよ、どうするの!」というセリフ。
何かを育てるということは、
その大変な時期を超えてこなければいけないものなのですが
それがもう億劫というのは年齢のせいかしら。
といいながら、そういう私は花の種を撒き・・・。
毎日座って眺めては 「う~ん、まだか???」
楽しみと言うよりは、心配の種を撒いた??と言う状態です。
そして、
うーん、出るものは出るけど,出ないところは全く出ない。
そして、芽が出たら出たで、
一つずつポット上げしていく次の作業は、どうも性格的に向いてないらしく
・・・・ますます気が滅入る。
こんなにぎゅうぎゅう出ちゃってどうするの!
何かを育てるのはホント、大変です。
ここまで来て、「やっぱり苗を買った方が良いのかも~~~~」と弱音。
これ、ちゃんと花まで育つのかしら。