この前大量のメダカ死で、メダカがいなくなった後、
メダカの卵を取り分けて小さな鉢に入れておいたのですが
あれから孵ったメダカが、鉢の中でうじゃうじゃ・・・・・。
これはまた酸素でも足りなくなったら大変!!!と、
また、ベランダに大きな容器が戻ってきました。
ふと横を見ると、何だか見慣れたものが・・・。
そういえば、この鉢、スミレでした。
でも、あまり葉っぱが減っていないという事は、四季咲きのパンダスミレよりはマズイみたい。
ついこの間と思っていたけれど、「これ」を理科研究にしたら??と勧めてあげた
小学生の子供さんも、もう高校2年生になりました。
naoと、蝶になるまで眺めていた時には、可愛いと思っていたのに
今は「おっ・・・。」と、引いて気持ち悪~~~~う。
虫との付き合いって、慣れなのでしょうね。
子供の頃は、蝉も手づかみしていた記憶があるのに、
今は飛んでくると、頭を押さえて必死の形相で逃げ回っています。
もう観察したいとは思いませんが、とりあえずそっとそのままにしておきました。
(3匹もいました!きゃ~。)