亡くなった伯父の山に行ってみました。
たくさんの柑橘の木は実が生ってみないと
何が植えてあるのかわからないと思っていましたが
柑橘の種類は多くて、見た目は同じような感じなので、
結局は良くわからず。
その場で美味しければ、少し持ち帰ろうと
木のところで順々に食べてみるという、試食大会?!
収穫されずに熟れたミカンは、鳥達の天国状態。
後、なんだろう??と思うような鳴き声も・・・・・。
大きさと色で、ミカンと伊予柑の違いと、八朔の区別くらいは出来る!
と思っていましたが
あれ?伯父は安政柑というのも作っていたなー?と思い始めると
八朔と安政柑は???と、もうわけがわからなくなり・・・・・。
雨も降り始めたので、早々に退散して帰りました。
柿の木の根元に 「野ウサギのフン?」
イノシシが走るのですから、野ウサギも野ネズミもいるよね・・・。
四つん這いで斜面を上がるのに、スパイク付きの靴でないとダメ、と
今日は実感した次第です。
アキレス腱、切れるかと思った~~~。