予想通りに着実に破壊されております……。
まあ、元はお線香の箱だからいいけど……。
次にそうめんの箱を使うには、ちょっと大きすぎるなあ〜。
モグラ叩きと同じで、「こら!」と叱ると、ちょっと引っ込むけど
吸い寄せられるようにまたすぐに寄ってくる。
好奇心に勝てない5歳の幼児。
最初はタオルを置いてみたり、板を置いたりして防御していましたが
そのうちにもうこっちが戦い疲れて、もうお好きにどうぞ。
こういうのをみると、実家の母は「カゴから出すからよー。」って言うのですが
そういうわけにもいかないのが ヨウム なんですよね〜〜。
これは飼っている人にしかわからないかも………。
犬と猫とヨウム………いったいどれが 飼いやすいんだろう??
お座敷犬も家猫も飼ったことがないので、比較できないんですが。
コストが高いのでヨウムだけにしたいのですが、
アカクサインコもペレット(マズリー)で育っていたので
同じ餌を与えています。
でも、餌箱を覗くと、
アカクサインコはオレンジの丸粒と紫が好きな模様………。
ヨウムは……、紫が嫌いなんだな?
オカメインコは、高い餌なのに食べずに全部水につけちゃってて最悪……。
なぜそこに持っていく??
好みがそれぞれ違うので、時々シャッフルしては
また餌箱に分配していますが
袋によってか、気分によってか、残す色が急に変わるんですよね。
鳥の餌なので、食べてみるわけにもいきませんが
味が違うのかなあ……と気になります。
ニギコロさせてくれるのかなとやってみたらこの顔!
鳥もちゃんと困った顔になるんですね。