シクリッドがいなくなり、
エビとプレコとオトシンクルスだけの水槽になりました。
エビの天敵がいないので、余程のことがない限り平和な水槽のはずです。
ヤマトヌマエビ5匹、レッドシュリンプ5匹……。
赤いエビはどこにいるのかわかりやすいので、もう少し欲しくなって
再度買い増しに行ったら、先客がいてレッドシュリンプを購入中!
店員さんに、あと何匹残ってますか?と水槽を見てもらったら3匹とのこと。
ん〜、じゃあ2匹だけスーパーレッドチェリーシュリンプ入れてください
ということで、2匹高いのが入っていますが……
これかな?
どれかな?結構赤いのがいて、全くわかりません ………。
毎晩寝る時に水槽の電気を消す前に、水槽を覗き込んでは
つい長い時間じーっと水槽にへばりついていたりして
「もうそこに椅子を持って来て座っとけ。」と言われています
ところが今日は変なもの発見!
水草の葉や、石に黒いマリモのようなボールの苔。
ピンセットで引っ張っても退きません。
調べてみたら、黒髭コケといって、水槽には頭の痛い存在らしい。
水の中のリン酸塩が多かったり栄養分が多かったりすると増えるらしいのですが
それは一体どういうことなのだろう……。
どんどん増えてどうにもならないうちに、ちょっと勉強しなくては……。
ヤマトヌマエビが食べてくれるって書いてるんだけどな?
そういえば、水槽のガラスも、毎日ものすごく緑化して苔がすごいです。
エビ、プレコ、オトシンクルス全部苔が餌のはずなので
餌が豊富と思っていましたが、そういう問題ではないのかも。
生き物を飼うって難しい……。