2週間の教育実習の為、naoがヨウを連れて帰ってきました。
前にもこんな大きな鳥を抱えて車でそろそろ連れて帰ったよなあ・・・・・・??
つい半年前の「モモ」の記憶です。
それからさらに大きな鳥を抱えて帰るとは、誰も(本人すら)想像もしなかった事でしょう。
家について、さてどのかごに入れるか、どこに置くか
車の荷物を降ろすより先に、まず鳥の置き場の確保です。
(これも2度目・・・)
skypeの画面で、どう見ても大きい鳥なのに「モモくらいよ」と言っていたnao。
ほら!どう見ても、大きいじゃないの~~~~~!!!!
そんなはずはない、と思っていました。
先の住人アカクサインコのモモは、怖いながらも自分の止まり木だと主張。
頭の上から、コルクがぼろぼろ落ちて来て頭に当たっても、じっと耐えて居ます。
今日はnaoとお出かけしている間に、nao父が
ヨウにもうひとつ止まり木を作ってくれました。
部屋の戸を開けるなり、「わお~~~~~っ!」
何と言っていいのやら・・・・・・・・。
部屋が死んだ。
もちろん、ヨウは楽しそうです。
そして・・・・
やはり、密かにモモは、自分のテリトリーだと自己主張しています。
大きなかごを、ヨウムにと思って
小さな方の鳥かごにモモを入れようとして追いかけてしまい
この半年間でやっと出来た気の小さなアカクサインコのモモとの信頼関係は
ボロボロになりあーあと言う感じ。
これからしばらくの間どうなるのか、
知能の高いアカクサインコとヨウムを相手に奮闘です。
そして・・・・えっ、高校はお弁当?誰が作るの???