クグロフ買ってきたよ〜!とnao。
クグロフってなに??
こんな感じ。
シュトーレンは食べたことがあるけど、クグロフは初めてです。
見た目パウンドケーキみたいだけれど、しっかりパンですね。
でも食べ応えがあって、美味しいです。
落花生が乾燥できたので取り入れて、オーブントースターで焼けるのを
一番近くで待ちきれずに覗き込むヨウム。
もう子供も大きくなって、クリスマスも普通の日になってしまったけど
落花生はようちゃんにクリスマスプレゼントかな〜。
ハナミズキの葉っぱは全部落ちて
終わった〜!と思っていたら、今度は暖地サクラの葉っぱが………。
紅葉して、ここにも紅葉があったのを思い出しました。
12月でも、晴れたら外の気温は低くないので山の掃除です。
竹藪の隅にあった大きな山茶花の木を処分しようと切り詰めて掘っていたら
(虫注意⚠️)
カブトムシにしてはあまりにも大きすぎる幼虫発見!
何か大きさの比較する物を……と言っても何にもない (これでは全くわからない)
でも、二人でこんな大きいのは見たことない!というレベル。
オオクワガタかもしれない!
と、嬉しそうにnaoに、今日のニュースとして話したら
nao 「なんでプラスティックケースに入れて持って帰らなかったの?
そしたら、春に何になるかわかるのに。」
いや、無理!!幼虫は無理!!
そのうち、なにかすごいものが出てくるかもしれない……という
夢だけで幸せな気持ちでいられます。
生き物住む山……ですね。
追記 その後、カブトムシとクワガタの幼虫について調べたら、
違いを見る頭やお尻の肝心なところが写ってないのですが、
どうも これはカブトムシの幼虫みたい。
この時期になると、カブトムシの幼虫も こんなに大きくなるのですね。
甲虫は、幼虫から育てた経験がありません。
昨年豊作だったので、我が家のあたご柿は今年は不作です。
しかも実が付いているのが、下の方と高枝切りバサミも届かない上の方…。
仕方がないので、夫が登ります。
毎年もっと低くしようよーと言いながらなかなか出来ませんでしたが
やっと思いついて鋸でギコギコ
ど〜ん!一気に大量収穫!
木が低くなって、来年から楽になります……。(と言ってもまだ高いけど。)
いつまで経っても寒くならないので、待っていたら柿の方が柔らかくなっています
今日もまだ気温は高く、空っ風も吹きません💧
熱湯にも浸けてるけど、カビそう……。
もしかしたら、溶けてボタボタ爆弾のように落ちるかもしれません。
今年の干し柿
悪い予感しかしません………。
11月でもまだ暖かいので、庭に続いて山の手入れに取り掛かっています。
前に整理したのはもう10年くらい前かも……。
大きな樫の木をなんとかここまで切り詰め、
順々に周りの木を切って
半月くらいすると、地面が見えてスッキリしてきました。
斜面を這い上がってくると、結構な高さです。
半分は春にせっせと筍を掘らなきゃいけない竹ゾーン。
すぐ下には、naoの作りかけたアトリエが………。
でも、結構木も山も迫っていて、この家は危険なところです💧
ここの上からは、天気が良ければ海と島まで見えるので
コツコツと階段を作り、ベンチでも置けば
プライベート「野鳥の森」が作れるかも!
でもハゼの木もあるし
ここ、マムシいるそうです! う〜ん……怖い。
今日から正式にブルーが我が家の鳥になりました。
ずっとここに居て、昨日と何にも変わらないけれど
この気分の違いというのは、
例えるなら、同棲しているカップルが今日正式に入籍したような感じ??
預かっているというのも毎日緊張ですが
完全に飼う、と言うのも重いものがあります。
インコだから寿命も長いしなあ〜。
この鳥の可愛いところは、朝 「オハヨー」と声を掛けると
「オハヨー」と応えてくれるところ。
話しかけると必ず「オハヨー」
夜寝る時も、ご飯よーと言っても「オハヨー」
ヨウムも 「オッハヨー!」と言いますが
こちらは自分の気が向いた時にしか言いません。
人間の言葉が話せると言うのは愛されるポイントですが
話しかけると応えてくれると言うのは更に大きな愛されポイント!
でも、どんな人が「オハヨー」と教えたのか
どんな環境で今まで育てられてきたのか
一体この鳥は、今何歳なのか、若鳥なのか、年寄りなのか………。
過去は全くわかりません。
夫が話しかけると明らかに反応が違うように見えるので
オハヨーと教えた飼い主は男の人(しかもオッサン)だったのかも?
と、想像してみたり……。
本当はもっと懐っこい性格の鳥らしいのですが、手には絶対に乗ってきません。
この鳥にとって本当のオーナーは私ではないと言う事なのかな。
naoがケーキを買ってきました!
単に、自分たちがケーキを食べたいこじつけの理由ですが
我が家の一員になったお祝い?(それとも世話をしてもらう賄賂!?)
たぶん、太斑五色青海鸚哥(フトフゴシキセイガイインコ)
名前はブルー
改めて、ようこそ!
朝、廊下が赤く染まっていて
あれ?こっちの窓から朝日が射すわけないし、なんの色?と思って
ブラインドを開けてみてびっくり。
普段はここのブラインドを上げて窓を開けることもなかったので
この場所から木を見ることがなかったのです。
家が出来た頃は この窓の向こうには何にもなかったのに
……20年という時間はすごい。
というか、ハナミズキの成長がすごい!
いつもは外から、階段を上りながら眺めます。
毎日毎日掃除しても葉っぱが落ちて、
だんだん、後あれだけの葉っぱが落ちたら終わるか〜と
そんな思いで眺めるようになります。
そうか、
木の上の方は、二階の窓から高枝バサミで選定すればいいんだな💡